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保険会社およびその子会社等の状況 明治安田生命 | 明治安田生命の現況 2005

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(1)

保 険

会 社

お よ

び そ

の 子

会 社

等 の

状 況

︿ 保

険 会

社 お

よ び

そ の

子 会

社 等

の 財

産 の

状 況

業績 に関 する 諸資

■主要な業務の状況を示す指標

項   目 (自平成12年4月 1 日平成12年度 至平成13年3月31日)

平成13年度

(自平成13年4月 1 日 至平成14年3月31日)

平成14年度

(自平成14年4月 1 日 至平成15年3月31日)

平成15年度

(自平成15年4月 1 日 至平成16年3月31日)

平成16年度

(自平成16年4月 1 日 至平成17年3月31日)

経 常 収 益 経 常 利 益 当 期 純 剰 余 総 資 産 額

5,164,605 5,235,331 5,158,359 4,977,282 304,687 38,585 202,290 357,788 158,322 41,783 115,481 219,594 27,821,646 26,965,626 25,808,054 25,395,388

(単位:百万円)

保険会社およびその子会社等の状況

4,173,713 331,557 188,592 25,236,612

■連結貸借対照表

科   目 (平成15年3月31日現在)

平成14年度末

平成15年度末

(平成16年3月31日現在)

平成16年度末

(平成17年3月31日現在)

金  額 構成比 金  額 構成比 金  額 構成比

( 資 産 の 部 ) 現 金 及 び 預 貯 金

不 動 産 及 び 動 産

( 負 債 の 部 ) 保 険 契 約 準 備 金

支 払 備 金

責 任 準 備 金

社 員 配 当 準 備 金

退 職 給 付 引 当 金 債 権 売 却 損 失 引 当 金 偶 発 損 失 引 当 金 価 格 変 動 準 備 金 再 評 価 に 係 る 繰 延 税 金 負 債

( 少 数 株 主 持 分 )

( 資 本 の 部 )

基 金 償 却 積 立 金

土 地 再 評 価 差 額 金 株 式 等 評 価 差 額 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 負 債 、 少 数 株 主 持 分 及 び 資 本 の 部 合 計

396,915 1.5 342,240 1.3 644,800 2.5 700,000 2.8 107,980 0.4 --- --- 143,441 0.6 102,527 0.4 371,867 1.4 9,934 0.0 13,251,894 51.3 14,391,767 56.7 8,461,186 32.8 7,960,959 31.3 1,439,884 5.6 1,406,097 5.5 1,826 0.0 1,379 0.0 3,936 0.0 3,369 0.0 584,889 2.3 385,054 1.5 428,579 1.7 107,337 0.4

1,027 0.0 123 0.0

△30,174 △0.1 △15,404 △0.1 25,808,054 100.0 25,395,388 100.0 23,440,438 90.8 22,849,004 90.0

177,519 185,217 22,700,591 22,168,908 562,328 494,878

14 0.0 6 0.0

3,693 0.0 3,155 0.0 11,058 0.0 9,723 0.0 1,324,722 5.1 896,352 3.5 165,430 0.6 79,128 0.3

27 0.0 25 0.0

32,429 0.1 59,316 0.2 99,491 0.4 163,284 0.6 2,824 0.0 1,440 0.0 41,727 0.2 43,062 0.2

1,027 0.0 123 0.0

25,122,886 97.3 24,104,623 94.9 8,542 0.0 6,310 0.0

190,000 0.7 190,000 0.7 160,000 0.6 160,000 0.6

452 0.0 452 0.0

170,540 0.7 259,928 1.0 73,707 0.3 76,059 0.3 88,079 0.3 613,539 2.4

△6,156 △0.0 △15,526 △0.1 676,625 2.6 1,284,454 5.1 25,808,054 100.0 25,395,388 100.0

(単位:百万円、%)

保険会社およびその子会社等の財産の状況

289,739 1.1 380,000 1.5 --- --- 94,138 0.4 10,023 0.0 15,613,443 61.9 7,176,343 28.4 1,334,555 5.3 1,577 0.0 2,911 0.0 324,812 1.3 18,528 0.1 --- ---

△9,462 △0.0 25,236,612 100.0 22,585,320 89.5

190,779 21,934,862 459,677

6 0.0 2,939 0.0 --- --- 743,227 2.9 63,013 0.2 --- --- 70,002 0.3 194,973 0.8 1,475 0.0 49,516 0.2 --- --- 23,710,474 94.0 2,345 0.0

150,000 0.6 200,000 0.8 452 0.0 265,528 1.1 66,987 0.3 855,126 3.4

△14,303 △0.1 1,523,791 6.0 25,236,612 100.0

(2)

130

保 険

会 社

お よ

び そ

の 子

会 社

等 の

状 況

︿ 保

険 会

社 お

よ び

そ の

子 会

社 等

の 財

産 の

状 況

平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。

平成14年度については、明治生命と安田生命の連結数値の単純合算値、または当該数値を基に算出した値を記載しています。 業績

に関 する 諸資

■連結損益計算書

保 険 料 等 収 入 資 産 運 用 収 益 利息及び配当金等収入 金 銭 の 信 託 運 用 益 売買目的有価証券運用益 有 価 証 券 売 却 益 有 価 証 券 償 還 益 金 融 派 生 商 品 収 益

為 替 差 益

そ の 他 運 用 収 益 特 別 勘 定 資 産 運 用 益 そ の 他 経 常 収 益

保 険 金 等 支 払 金

保 険 金

年 金

給 付 金

解 約 返 戻 金

そ の 他 返 戻 金 等 責 任 準 備 金 等 繰 入 額 支 払 備 金 繰 入 額 社員配当金積立利息繰入額 資 産 運 用 費 用

支 払 利 息

売買目的有価証券運用損 有 価 証 券 売 却 損 有 価 証 券 評 価 損 有 価 証 券 償 還 損 金 融 派 生 商 品 費 用

為 替 差 損

貸 付 金 償 却

賃貸用不動産等減価償却費 そ の 他 運 用 費 用 特 別 勘 定 資 産 運 用 損

事 業 費

そ の 他 経 常 費 用

不 動 産 動 産 等 処 分 益 債権売却損失引当金戻入額 貸 倒 引 当 金 戻 入 額 価 格 変 動 準 備 金 戻 入 額 そ の 他 特 別 利 益

不 動 産 動 産 等 処 分 損

減 損 損 失

債権売却損失引当金繰入額 偶 発 損 失 引 当 金 繰 入 額 価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額 不 動 産 圧 縮 損 社会厚生事業増進助成金 退職給付会計基準変更時差異処理額 そ の 他 特 別 損 失 税 金 等 調 整 前 当 期 純 剰 余 法 人 税 及 び 住 民 税 等 法 人 税 等 調 整 額

( △ は 少 数 株 主 損 失 )

5,158,359 100.0 4,977,282 100.0

3,533,096 3,343,514

821,858 723,109

563,708 548,826

14,910 4,494

10,832 ――

134,885 55,645

10 223

71,299 ――

1,288 ――

24,923 3,215

―― 110,705

803,404 910,658

4,956,069 96.1 4,619,494 92.8

3,516,687 3,590,969

1,206,375 1,078,708

259,366 278,571

796,845 692,910

907,158 1,140,474

346,941 400,304

6,562 8,241

5,241 7,848

1,321 393

643,357 196,909

5,425 5,198

―― 9,463

198,268 85,660

256,908 16,564

270 228

14,566 46,218

278 317

418 34

15,113 13,892

17,179 19,332

134,928 ――

471,186 472,281

318,276 351,091

202,290 3.9 357,788 7.2 63,032 1.2 56,682 1.1

1,858 19,634

0 2

17,581 10,222

43,591 ――

―― 26,823

144,685 2.8 154,522 3.1

39,128 38,410

―― ――

0 ――

10,133 28,465

2,518 63,851

342 279

763 406

31,725 13,769

60,074 9,338

120,636 2.3 259,948 5.2 51,634 1.0 12,525 0.3

△45,063 △0.9 29,281 0.6

△1,416 △0.0 △1,452 △0.0 115,481 2.2 219,594 4.4

(単位:百万円、%)

科   目 (平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)

平成14年度

平成15年度

(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)

平成16年度

(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)

金  額 百分比 金  額 百分比 金  額

4,173,713 100.0 3,066,788

612,430 525,157 266 1,648 41,228 13,607

――

―― 2,484 28,038 494,495

3,842,156 92.1 3,011,858

908,029 285,575 614,945 696,015 507,292 7,053 6,680 372 104,757 5,473

―― 57,680 6,556 459 1,380 1,226 131 13,491 18,357

―― 388,307 330,180

331,557 7.9 8,940 0.2 2,800

25 6,109

―― 3

123,999 3.0 33,810

20,882

―― 12,286 31,704 104 622 13,769 10,819

216,497 5.2 76,682 1.8

△48,855 △1.2 78 0.0 188,592 4.5 百分比

(3)

保 険

会 社

お よ

び そ

の 子

会 社

等 の

状 況

︿ 保

険 会

社 お

よ び

そ の

子 会

社 等

の 財

産 の

状 況

業績 に関 する 諸資

■連結キャッシュ・フロー計算書

科   目

平成14年度

(平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)

平成15年度

(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)

平成16年度

(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純剰余

賃貸用不動産等減価償却費 減価償却費

減損損失

退職給付信託設定損益 連結調整勘定償却額 支払備金の増加額 責任準備金の増加額

社員配当準備金積立利息繰入額 貸倒引当金の増加額

退職給付引当金の増加額 偶発損失引当金の増加額 その他引当金の増加額 価格変動準備金の増加額 利息及び配当金等収入 有価証券関係損益 支払利息為替差損益 不動産動産関係損益 持分法による投資損益 代理店貸の増加額 再保険貸の増加額

その他資産(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額 代理店借の増加額

再保険借の増加額

その他負債(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額 その他

小    計 利息及び配当金等の受取額 利息の支払額

社員配当金の支払額 その他法人税等の支払額

営業活動によるキャッシュ・フロー

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 買入金銭債権の取得による支出 買入金銭債権の売却・償還による収入 金銭の信託の増加による支出 金銭の信託の減少による収入 有価証券の取得による支出 有価証券の売却・償還による収入 貸付けによる支出

貸付金の回収による収入 その他 Ⅱ① 小    計

(Ⅰ+Ⅱ①)

不動産及び動産の取得による支出 不動産及び動産の売却による収入 連結範囲の変動を伴う子会社及び子法人等の株式の売却による収入 投資活動によるキャッシュ・フロー

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 借入金の返済による支出

社債の償還による支出 基金の募集による収入 基金の償却による支出 基金利息の支払額

少数株主への株式発行による収入 少数株主への配当金支払額 その他

財務活動によるキャッシュ・フロー

Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額

Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額

Ⅵ 現金及び現金同等物期首残高

Ⅶ 連結子会社の増加に伴う現金及び現金同等物の増加額

Ⅷ 連結子会社の減少に伴う現金及び現金同等物の減少額

Ⅸ 現金及び現金同等物期末残高

120,636 259,948 15,113 13,892 30,971 30,062

―― ――

56,089 △26,777

―― 761

1,380 7,764

△529,997 △527,403

1,321 393

△13,959 △14,772 22,468 △35,532 27,515 26,886

△15 ――

△41,073 63,851

△563,708 △548,826 353,648 167,178 5,425 5,198

△1,153 △1,539 28,562 24,541

△45 ――

△152 447

273 560

31,523 179,331

△35 △6

△152 △538

△158,682 △208,256 28,636 25,362

△585,411 △557,473 580,774 594,120

△5,447 △5,206

△211,160 △188,284

81,808 ――

△1,157 △55,538

△140,594 △212,381

△30,363 △105,810 18,957 99,216

△73,003 △145,233 113,917 511,643

△3,956,489 △3,147,143 4,003,525 2,599,386

△1,848,066 △1,686,890 1,982,175 2,155,695

△109,615 △175,944 101,037 104,920 (△39,556) (△107,460)

△53,874 △60,860 50,437 27,470

―― ――

97,600 71,530

△134 △4,466

―― ――

60,000 ――

△20,000 ――

△2,065 △2,392

37 ――

△58 ――

△22 △121

37,756 △6,980

△1,401 △1,264

△6,638 △149,094 1,204,582 1,197,943 --- 912 --- △6,802 1,197,943 1,042,958

(単位:百万円)

216,497 13,491 29,461 20,882

―― 440 6,672

△229,134 372

△5,941

△16,084 10,686

―― 31,704

△525,157 14,530 5,473 100 30,113

――

△198 455 7,677

△0

△5,179△214 10,247

△383,101 574,126

△4,619

△178,003

――

△566 7,835

△13,097 20,125

―― 14

△3,379,943 2,473,040

△1,631,313 2,407,138

△197,517

△321,553 (△313,717)

△36,615 41,368

△1,022

△317,822

△10,447

△10,533

――

△40,000

△2,389

――――

△66

△63,436 674

△372,749 1,042,958 --- --- 670,209

(4)

132

保 険

会 社

お よ

び そ

の 子

会 社

等 の

状 況

︿ 保

険 会

社 お

よ び

そ の

子 会

社 等

の 財

産 の

状 況

平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。

平成14年度については、明治生命と安田生命の連結数値の単純合算値、または当該数値を基に算出した値を記載しています。 業績

に関 する 諸資

■連結剰余金計算書

科   目

平成14年度

(平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)

平成15年度

(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)

平成16年度

(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)

連 結 剰 余 金 期 首 残 高 連 結 剰 余 金 増 加 高

当 期 純 剰 余

連結子会社の増加に伴う増加高 土地再評価差額金取崩額 連 結 剰 余 金 減 少 高 社 員 配 当 準 備 金 基 金 償 却 積 立 金

基 金 利 息

役 員 賞 与 金

連結子会社の増加に伴う減少高 連結子会社等の減少に伴う減少高 土地再評価差額金取崩額 連 結 剰 余 金 期 末 残 高

157,088 170,540 126,074 219,787 115,481 219,594

―― 193

10,592 ――

112,621 130,398

90,318 120,441

20,000 ――

2,065 2,392

24 ――

―― 0

213 5,210

―― 2,353

170,540 259,928

(単位:百万円)

259,928 190,263 188,592

―― 1,671 184,664 142,275 40,000 2,389

――

――

――

―― 265,528

(5)

保 険

会 社

お よ

び そ

の 子

会 社

等 の

状 況

︿ 保

険 会

社 お

よ び

そ の

子 会

社 等

の 財

産 の

状 況

業績 に関 する 諸資

■連結財務諸表の作成方針

平成16年度

(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)

1.連結の範囲に関する事項

2.持分法の適用に関する事項

3.連結される子会社および子法人等の事業年 度等に関する事項

4.連結される子会社および子法人等の資産 および負債の評価に関する事項

5.連結調整勘定の償却に関する事項 6.利益処分項目等の取扱いに関する事項

連結される子会社および子法人等数 10社

連結される子会社および子法人等は、明治損害保険株式会社、安田ライフ 損害保険株式会社、明治ドレスナー・アセットマネジメント株式会社、安田 投信投資顧問株式会社、明治安田システム・テクノロジー株式会社、ウェルネ スケア・ネットワーク株式会社、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Properties UK Limited、Meiji Yasuda Realty UK Limited、Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedであります。

なお、安田ライフダイレクト損害保険株式会社については、保有株式を売 却したことにより連結子会社から除外しております。

主要な非連結の子会社および子法人等は、株式会社明治安田生命保険代理 社および明治安田ビジネスサービス株式会社であります。

非連結の子会社および子法人等は、総資産、売上高、当期損益および(利 益)剰余金の観点からみて、いずれもそれぞれ小規模であり、当企業集団の 財政状態と経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しい ため、連結の範囲から除いております。

a持分法適用の非連結の子会社および子法人等ならびに関連法人等数 0社 s持分法を適用していない非連結の子会社および子法人等(株式会社明治安田

生命保険代理社、明治安田ビジネスサービス株式会社ほか)ならびに関連法 人等については、それぞれ連結損益および連結剰余金に及ぼす影響が軽微で あり、かつ全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。 連結される子会社および子法人等のうち、在外子会社の決算日は12月31日 であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の決算財務諸表を 使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調 整を行っております。

連結される子会社および子法人等の資産および負債の評価については、全 面時価評価法によっております。

連結調整勘定は発生年度に全額償却しております。

連結剰余金計算書は、連結会計年度中に確定した利益処分に基づいて作成 しております。

■注記事項

連結貸借対照表関係

平成16年度(平成17年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。

有価証券(現金及び預貯金・買入金銭債権のうち有価証券に準じるものおよび金銭の信託において信託財産として運用している有価証券 を含む)の評価は、売買目的有価証券については3月末日の市場価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、満期保有目的の債 券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子会社株式及び関連会社株式(保険業法第2条第12項に規定する子会社および保険業 法施行令第2条の3第2項に規定する子法人等のうち子会社を除いたものおよび関連法人等が発行する株式をいう)については移動平均法に よる原価法、その他有価証券で時価のあるもののうち株式については3月中の市場価格等の平均、それ以外については3月末日の市場価格等 に基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時価のないものについては取得差額が金利調整差額と認められる公社債(外国債券を含む) については移動平均法による償却原価法(定額法)、それ以外の有価証券については移動平均法による原価法によっております。なお、その 他有価証券の評価差額については、全部資本直入法により処理しております。

2.デリバティブ取引の評価は時価法によっております。

3.親会社は土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行っております。なお、評価 差額については、評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評 価差額金」として資本の部に計上しております。

再評価を行った年月日  平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第1号に定める「地価公示法の規定により公示された価 格」に奥行補正等の合理的な調整を行って算定

なお、安田生命保険相互会社から承継した土地再評価差額金に係る再評価の年月日および方法は次のとおりであります。 再評価を行った年月日  平成13年3月31日

同法律第3条第3項に定める再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第1号に定める「地価公示法の規定により公示された 価格」に奥行補正等の合理的な調整を行って算定したほか、第5号に定める「鑑定評価」に基づいて算出

同法律第10条に定める再評価を行った事業用土地の当連結会計年度末における時価の合計額と当該事業用土地の再評価後の帳簿価額の合 計額との差額 △44,410百万円

4.親会社の保有する不動産及び動産の減価償却の方法は、建物については定額法により、動産については定率法によっております。 5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連会社株式は除く)は、決算日の為替相場により円換算しております。なお、子会社株式及び関連会

社株式は、取得時の為替相場により円換算しております。

6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。破産、民事再生等、法的・形式 的な経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権および実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実 質破綻先」という)に対する債権については、下記直接減額後の債権額から担保の回収可能見込額および保証による回収可能見込額を控除

(6)

134

保 険

会 社

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状 況

︿ 保

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状 況

業績 に関 する 諸資

平成16年度

(平成17年3月31日現在)

し、その残額を計上しております。また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対 する債権については、債権額から担保の回収可能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を 総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実 績率を債権額に乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査し ており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額および保証等による回収が可能と認め られる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は8,058百万円であります。

7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、退職給付に係る会計基準(「退職給付に係る会計基準の設定に関する意見書」平成10 年6月16日企業会計審議会)に基づき、当連結会計年度末において発生したと認められる額を計上しております。

「『退職給付に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第3号 平成17年3月16日)および「『退職給付に係る会計基準』の一部改正に関 する適用指針」(企業会計基準適用指針第7号 平成17年3月16日)が、平成17年3月31日に終了する連結会計年度から適用できることになっ たことに伴い、当連結会計年度から同会計基準および同適用指針を適用しております。この結果、従来の方法による場合と比べ、経常利益 および税金等調整前当期純剰余が3,139百万円増加しております。

8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第32条の14の規定に基づく引当金であり、債権流動化・不動産先渡契約に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる額を計上しております。

9.親会社および国内保険連結子会社の価格変動準備金は、保険業法第115条の規定により算出した額を計上しております。

10.親会社ならびに国内の連結される子会社および子法人等は、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・ リース取引について、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成11年1月22日)に従い、主に、貸付金および 借入金に対するキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワップの特例処理を行い、外貨建債券の為替変動リスクのヘッジとして時価ヘッジ を行っております。

なお、時価ヘッジの有効性の判定には、ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較する比率分析によっております。

12.親会社の責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料積立金については次の方式により計算しています。 a標準責任準備金の対象契約については、内閣総理大臣が定める方式(平成8年大蔵省告示第48号)

s標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式

13.親会社の消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、資産に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定め る繰延消費税等については、前払費用に計上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外のものについては、発生連結会計年度に費用処理し ております。

14.その他資産に計上している自社利用のソフトウェアの減価償却の方法は、利用可能期間に基づく定額法により行っております。

15.固定資産の減損に係る会計基準(「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成14年8月9日))および

「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第6号 平成15年10月31日)が平成16年3月31日に終了する連結会計 年度から適用できることとなったことに伴い、当連結会計年度から同会計基準および同適用指針を適用しております。これにより、税金等 調整前当期純剰余が20,882百万円減少しております。

16.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和債権の額は、41,428百万円であります。なお、それぞれの 内訳は以下のとおりであります。

貸付金のうち、破綻先債権額は781百万円、延滞債権額は8,343百万円であります。

上記取立不能見込額の直接減額は、破綻先債権額1,263百万円、延滞債権額6,794百万円であります。

なお、破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁 済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という)の うち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じてい る貸付金であります。

また、延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支 払を猶予した貸付金以外の貸付金であります。

貸付金のうち、3ヵ月以上延滞債権額はありません。

なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が、約定支払日の翌日を起算日として3ヵ月以上延滞している貸付金で破綻先債権 および延滞債権に該当しないものであります。

貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は32,304百万円であります。

なお、貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、 債権放棄その他債務者に有利となる取決めを行ったもので、破綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延滞債権に該当しない貸付金であります。 17.不動産及び動産の減価償却累計額は、495,566百万円であります。

18.保険業法第118条の規定による特別勘定の資産の額は、721,025百万円であります。 なお、同勘定の負債の額も同額であります。

19.貸借対照表に計上した不動産及び動産のほか、リース契約により使用している重要な動産として電子計算機およびその周辺機器等がありま す。

20.社員配当準備金の異動状況は次のとおりであります。

前連結会計年度末現在高 494,878百万円

前連結会計年度連結剰余金よりの繰入額 142,275百万円

当連結会計年度社員配当金支払額 178,003百万円

利息による増加等 528百万円

当連結会計年度末現在高 459,677百万円

21.基金40,000百万円の償却に伴い、同額の基金償却準備金を保険業法第56条の規定による基金償却積立金へ振り替えております。 22.担保に供されている資産の額は、59,472百万円であります。また、担保付き債務の額は1,996百万円であります。

23.消費貸借契約により貸し付けている有価証券(現金担保付債券貸借取引による有価証券を含む)の貸借対照表価額は、460,414百万円であ ります。

24.貸付金に係るコミットメントライン契約等の融資未実行残高は、31,219百万円であります。

25.その他負債には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金100,000百万円を含んでおります。 26.金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律附則第140条第5項の規定に基づき生命保険契約者保護機構が承継した旧保険契約

者保護基金に対する当連結会計年度末における今後の負担見積額は7,950百万円であります。 なお、当該負担金は拠出した連結会計年度の事業費として処理しております。

27.保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する当連結会計年度末における今後の負担見積額は44,579百万円であります。 なお、当該負担金は拠出した連結会計年度の事業費として処理しております。

(7)

保 険

会 社

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状 況

︿ 保

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子 会

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状 況

業績 に関 する 諸資

平成16年度

(平成17年3月31日現在)

28.退職給付債務に関する事項は次のとおりであります。 a退職給付債務およびその内訳

イ.退職給付債務 △413,959百万円

ロ.年金資産 447,509百万円

うち退職給付信託 259,906百万円

ハ.未積立退職給付債務(イ+ロ) 33,550百万円

ニ.未認識数理計算上の差異 △59,392百万円

ホ.未認識過去勤務債務 △20,652百万円

ヘ.貸借対照表計上額純額(ハ+ニ+ホ) △46,494百万円

ト.前払年金費用 16,518百万円

チ.退職給付引当金(ヘ−ト) △63,013百万円

s退職給付債務等の計算基礎

イ.退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準

ロ.割引率 2.0%

ハ.期待運用収益率

適格退職年金 3.0%

退職給付信託 0.0%

ニ.会計基準変更時差異の処理年数 5年

ホ.数理計算上の差異の処理年数 10年

ヘ.過去勤務債務の額の処理年数 10年

29.繰延税金資産の総額は、552,229百万円、繰延税金負債の総額は、519,365百万円であります。繰延税金資産のうち評価性引当額として控除 した額は、15,810百万円であります。

繰延税金資産の発生の主な原因別内訳は、保険契約準備金232,408百万円、有価証券評価損108,115百万円、退職給付引当金74,527百万円 および価格変動準備金70,342百万円であります。

繰延税金負債の発生の主なものは、その他有価証券の評価差額484,160百万円であります。

当連結会計年度における法定実効税率は36.15%であり、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の主な内訳は、 社員配当準備金に係る△23.59%であります。

1.退職給付費用の総額は、31,176百万円であります。なお、その内訳は以下のとおりです。

イ.勤務費用 13,564百万円

ロ.利息費用 8,795百万円

ハ.期待運用収益 △5,592百万円

ニ.会計基準変更時差異の費用処理額 13,734百万円

ホ.数理計算上の差異の費用処理額 △6,193百万円

ヘ.過去勤務債務の費用処理額 △2,562百万円

ト.その他 9,431百万円

2.その他特別損失の主な内訳は、早期退職優遇特別プランの実施に伴う割増退職金等の費用9,858百万円であります。 3.当連結会計期間における減損損失に関する事項は、次のとおりであります。

a資産のグルーピング方法

保険事業等の用に供している不動産等については、保険事業等全体で1つの資産グループとしております。また、保険事業等の用に供していない賃貸不 動産等および遊休不動産等については、それぞれの物件ごとに1つの資産グループとしております。

s減損損失の認識に至った経緯

不動産市況の悪化等により、一部の資産グループに著しい収益性の低下または時価の下落が見られたことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当 該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

d減損損失を認識した資産グループと減損損失計上額の固定資産の種類ごとの内訳

用 途 件 数 減損損失(百万円)

土 地 建 物 計

賃貸不動産等 9件 2,352 15,138 17,491

遊休不動産等 5件 2,986 404 3,391

合 計 14件 5,339 15,543 20,882

(注)多数の資産グループにおいて減損損失が発生していることから、表示を明瞭にするため種類ごとに集約して記載し ております。

f回収可能価額の算定方法

回収可能価額は、賃貸不動産等については物件により使用価値または正味売却価額を、遊休不動産等については正味売却価額を適用しておりま す。なお、使用価値については見積乖離リスクを反映させた将来キャッシュ・フローを2.93%で割り引いて算定しております。また、正味売却 価額については不動産鑑定評価基準に基づく鑑定評価額から処分費用見込額を差し引いて算定しております。

平成16年度

(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)

連結損益計算書関係

1.連結キャッシュ・フロー計算書における現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価 値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。

2.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表上に記載されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

現金及び預貯金 289,739百万円

コールローン 380,000百万円

現金同等物となる有価証券 469百万円

現金及び現金同等物 670,209百万円

平成16年度

(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)

連結キャッシュ・フロー計算書関係

(8)

136

保 険

会 社

お よ

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会 社

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状 況

︿ 保

険 会

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よ び

そ の

子 会

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の 財

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状 況

平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。

平成14年度については、明治生命と安田生命の連結数値の単純合算値、または当該数値を基に算出した値を記載しています。 業績

に関 する 諸資

■リスク管理債権の状況

■セグメント情報

平成14年度(平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)、平成15年度(平成15年4月1日から平成16年3月

31日まで)および平成16年度(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)において、当社および連結子

会社は、生命保険事業以外に損害保険事業等を営んでいますが、当該事業の全セグメントに占める割合が

僅少であるため、セグメント情報の記載を省略しています。

区    分

平成14年度末 平成15年度末 平成16年度末

破 綻 先 債 権 額 3 ヵ 月 以 上 延 滞 債 権 額 貸 付 条 件 緩 和 債 権 額

合    計

( 貸 付 残 高 に 対 す る 比 率 )

2,178 1,158

18,697 10,847

―― 23

11,608 35,180

32,484 47,210

(0.38) (0.59)

(単位:百万円、%)

(注)1.破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等について、債権額から担保の評価額および保証等による回収が可能と認められる額を控除した残額を取 立不能見込額として債権額から直接減額しています。その金額は、平成14年度末が破綻先債権額20,194百万円、延滞債権額4,954百万円、平成15年度末が破綻 先債権額1,534百万円、延滞債権額7,785百万円、平成16年度末が破綻先債権額1,263百万円、延滞債権額6,794百万円です。

2.破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとし て未収利息を計上しなかった貸付金(未収利息不計上貸付金)のうち、会社更生法、民事再生法、破産法、商法等による手続き申立てにより法的倒産となった 債務者、または手形交換所の取引停止処分を受けた債務者、あるいは、海外の法律により上記に準ずる法律上の手続き申立てがあった債務者に対する貸付金 3.延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、上記破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予したもの以外のです。

貸付金です。

4.3ヵ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上遅延しているもので、破綻先債権、延滞債権に該当しない貸付金です。 5.貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有

利となる取決めを行なったもので、破綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延滞債権に該当しない貸付金です。

781 8,343

―― 32,304 41,428

(0.58)

参照

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